1991-03-27 第120回国会 衆議院 本会議 第21号
(拍手) 今、私は、この場に立って、初当選のときの同僚であり、人生の先輩でもあった今は亡き、田中六助さん、湊徹郎さん、中川一郎さん、砂田重民さん、岩動道行さんのことを思い起こしております。いずれも志半ばにして倒れた方々を思い、感慨無量なものがございます。 顧みますと、昭和二十年の敗戦以来、我が国は、今日まで常に転換期、曲がり角の連続でありました。
(拍手) 今、私は、この場に立って、初当選のときの同僚であり、人生の先輩でもあった今は亡き、田中六助さん、湊徹郎さん、中川一郎さん、砂田重民さん、岩動道行さんのことを思い起こしております。いずれも志半ばにして倒れた方々を思い、感慨無量なものがございます。 顧みますと、昭和二十年の敗戦以来、我が国は、今日まで常に転換期、曲がり角の連続でありました。
それから、衆議院でも挙げましたけれども、かつて岩動長官に当時のベッグス長官が書簡を寄せておりますが、その中でも、ペンタゴンとしては将来具体的に乗り出していって使うという計画は当面持っていないということを言っておるわけでございます。
この協定の交渉の過程におきまして、アメリカ側は繰り返しアメリカ国防省による宇宙基地利用の具体的な計画はないということを関係国に説明いたしておりまして、ただいま松本先生読まれた大統領のステートメントも、この間御説明申し上げたことと私は矛盾がないと思いますけれども、一つは、先ほど先生も言及された、八四年四月に岩動科学技術庁長官にあてた当時のベッグス長官め書簡の中にも、国防省としては当面この宇宙基地に対する
時の科学技術庁長官は亡くなられた岩動さんだったと私記憶しておりますが、まさにあのとき決断が必要だったと思うんでありますが、私は田村通産大臣が今こそこの問題について勇断をされることを、そして後世に国民に立派な決断をされた大臣としてその名が残りますように切に期待をいたす次第であります。
あるいは岩動国務大臣のとき、このときは、「近隣の市町村と申しましても、なかなか限定がしにくいとは思います。隣の町村のつい目の先でやるから隣はいいんだ、こういうことにはならないだろうと思います。
昭和六十二年三月四日(水曜日) 午後一時開会 ————————————— 委員の異動 一月二十五日 委員岩動道行君は逝去された。
理 事 佐藤栄佐久君 理 事 原 文兵衛君 理 事 降矢 敬義君 理 事 吉川 芳男君 理 事 野田 哲君 理 事 峯山 昭範君 理 事 内藤 功君 理 事 井上 計君 岩動
昭和六十二年二月十九日(木曜日) 午後一時三十分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 井上 裕君 理 事 大浜 方栄君 理 事 梶原 清君 理 事 山本 富雄君 理 事 赤桐 操君 理 事 塩出 啓典君 岩動
本委員会の委員であられました岩動道行君は、去る一月二十五日逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。 ここに、委員各位とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表し、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷を願います。 〔総員起立、黙祷〕
昭和六十二年一月三十日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第四号 昭和六十二年一月三十日 午前十時開議 第一 国家公務員等の任命に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、議員岩動道行君逝去につき哀悼の件 以下 議事日程のとおり —————・—————
○桧垣徳太郎君 本院議員岩動道行君は、去る一月二十五日、心筋梗塞のため、大田区の東邦大学附属大森病院において忽焉として逝去されました。まことに痛惜、哀悼の念にたえません。 私は、ここに同僚議員各位の御賛同を得て、議員一同を代表し、従三位勲一等故岩動道行君のみたまに、謹んで追悼の言葉をささげたいと存じます。
議員岩動道行君は、去る二十五日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
本日は、冒頭、議員岩動道行君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞をささげました旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。次いで、桧垣徳太郎君から哀悼演説がございます。 次に、日程第一 国家公務員等の任命に関する件でございます。国家公安委員会委員外三委員計五名の任命について同意を求める件でございます。採決は、一括して行います。
会 長 浜本 万三君 理 事 川原新次郎君 理 事 沢田 一精君 理 事 宮島 滉君 理 事 小野 明君 理 事 飯田 忠雄君 理 事 神谷信之助君 理 事 橋本孝一郎君 岩動
委員長 井上 裕君 理 事 大浜 方栄君 梶原 清君 山本 富雄君 赤桐 操君 塩出 啓典君 委 員 岩動 道行君 大河原太一郎君
浜本 万三君 理 事 川原新次郎君 沢田 一精君 宮島 滉君 小野 明君 飯田 忠雄君 神谷信之助君 橋本孝一郎君 委 員 岩動
例えば、各党ともやっておられますが、我が党の工藤晃さんがこの委員をしておりまして、そのときに、「今大事な平和利用に限るという我が国の宇宙政策を傷つけないために、長官として、」科技庁長官ですが、「この問題では絶対そういうことが起きないようにするという決意をぜひ述べていただきたい」こうただしたのに対して、当時の岩動科学技術庁長官は、「宇宙開発に関する法律上の平和利用ということ、また国会の御決議も十分に体
昭和六十一年十一月二十六日(水曜日) 午後二時三十分開会 ───────────── 委員氏名 委員長 井上 裕君 理 事 大浜 方栄君 理 事 梶原 清君 理 事 山本 富雄君 理 事 赤桐 操君 理 事 塩出 啓典君 岩動
会 長 浜本 万三君 理 事 川原新次郎君 沢田 一精君 宮島 滉君 小野 明君 神谷信之助君 橋本孝一郎君 委 員 岩動 道行君
昭和六十一年十月三十一日(金曜日) 午後五時三十二分開会 ───────────── 委員の異動 十月七日 辞任 補欠選任 青木 幹雄君 鳩山威一郎君 大塚清次郎君 林 健太郎君 野沢 太三君 岩動 道行君 宇都宮徳馬君 野末 陳平君 十月二十九日 辞任 補欠選任